江戸川乱歩 『鉄塔の怪人』 そして、村瀬は、どこへ行ったのか、かげもかたちもないのでした。 あっけにとられていると、書生がニコニコして、カーテンのはしをもちあげてみせました。 するとそのカーテンのはしに細い糸で、さっきのピストルが、ぶらさがっているではありませんか。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア