江戸川乱歩 『鉄塔の怪人』 まっ暗な地下室の床が、まるくポッと光っています。 小林少年の懐中電灯を、広田が手にもって、床にならんでいる探偵七つ道具を、てらしているのです。 小林少年は、その七つ道具の中から、銀色に光った三十センチほどの長さの筒を、とりあげて、説明するのでした。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア