小林君は、七つ道具の中の、絹糸の縄ばしごを、てばやく、ほぐして、かぎになった金具のついている、一方のはしを、てんじょうの四角な穴に、なげ上げ、うまくそこへ、ひっかけました。
金具は、なにかにひっかかったら、けっして、はずれないように、できているのです。
縄ばしごといっても、はしごのかたちをしているわけではありません。
小林君は、七つ道具の中の、絹糸の縄ばしごを、てばやく、ほぐして、かぎになった金具のついている、一方のはしを、てんじょうの四角な穴に、なげ上げ、うまくそこへ、ひっかけました。
金具は、なにかにひっかかったら、けっして、はずれないように、できているのです。
縄ばしごといっても、はしごのかたちをしているわけではありません。