江戸川乱歩 『鉄塔の怪人』 じいさんは、ふたりの少年の頭を、おそろしい力でおさえつけたまま、声だけは、ひどくやさしいのです。 レンズのはたらきで、一ぴきのカブトムシが、人間ほどの大きさに見えます。 それが十何びきもはいだしてきたのですから、じつにものすごいありさまです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア