江戸川乱歩 『鉄塔の怪人』 犯人は電話機を持ってにげたが、電線は、そのままにしておいたのです。 あとになって秘密がばれても、犯人はすこしも、こまらないのですからね。 つまり、犯人のひとりが、この小屋にかくれて、あなたが警視庁へ電話をかけるのを待ちかまえていたのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア