江戸川乱歩 『鉄塔の怪人』 小林君は、その絹ひもをのばし、鉄のかぎに近いところを右手に持って、高い城のへいを見あげました。 へいの高さは五メートルもあるのです。 その頂上をめがけて、ねらいをつけ、ヤッとばかりに、鉄のかぎをなげあげました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア