江戸川乱歩 『鉄塔の怪人』 そのとき、ふたりのあらくれ男が、両方から小林君をだきすくめ、グルグルと、縄をかけてしまいました。 老人にばけていた二十面相は、それを見ると、さもここちよさそうに、また、大笑いをしました。 「ワハハハ……、こんどは、おれの笑うばんだよ。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア