江戸川乱歩 『灰色の巨人』 だから、正一君は、「にじの宝冠」と、ひきかえでなければ、返さない。 きみもこどもをひとりなくすよりは、宝冠をわたす気になるだろう。 きたる十一日、午後八時、きみは宝冠を持って、きみのうちを出る。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア