江戸川乱歩 『灰色の巨人』 目をひらくと、すぐまえに、りっぱなテーブルがあり、その上に、美しいほりもののある燭台がおかれ、五本のロウソクが、明るくもえていました。 テーブルのむこうがわには、まっ白なものと、まっかなものがありました。 なんだかびっくりするようなものでした。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア