江戸川乱歩 『海底の魔術師』 背中の、するどいトサカが、頭の上までつづいていました。 ほら穴みたいに、くぼんだ、大きなふたつの目が、リンのように青く光っていました。 口は耳までさけてそのくちびるのあいだから、ニューッと牙がつきだしていました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア