中にはなにがはいっているのか、ふってみてもなんの音もしないのです。
賢吉君は、その中にとほうもない宝ものでもはいっているようで、いそいで箱をこわすのが、おしいような気がしました。
あとでゆっくりしらべることにして、どこかだれにも知られないような場所へ、かくさなければなりません。
中にはなにがはいっているのか、ふってみてもなんの音もしないのです。
賢吉君は、その中にとほうもない宝ものでもはいっているようで、いそいで箱をこわすのが、おしいような気がしました。
あとでゆっくりしらべることにして、どこかだれにも知られないような場所へ、かくさなければなりません。