じいさんは、その上にかけあがって、山のうしろの木のしげみのなかに、かくれました。
そのしげみは、葉と葉が、すきまもなく重なりあっているので、いくら懐中電灯をてらしても、相手のすがたを見ることができません。
しかたがないので、警官たちは、手わけをして、両方から、しげみのなかにわけいって、はさみうちにしようとしましたが、まんなかで、両方の警官が、ぶつかっても、じいさんのすがたは、どこにもないのでした。
じいさんは、その上にかけあがって、山のうしろの木のしげみのなかに、かくれました。
そのしげみは、葉と葉が、すきまもなく重なりあっているので、いくら懐中電灯をてらしても、相手のすがたを見ることができません。
しかたがないので、警官たちは、手わけをして、両方から、しげみのなかにわけいって、はさみうちにしようとしましたが、まんなかで、両方の警官が、ぶつかっても、じいさんのすがたは、どこにもないのでした。