江戸川乱歩 『黄金豹』 園田さんのやしきから、五、六百メートルはなれた町に、一けんの大きなお湯やがありました。 そこに、高い煙突がそびえているのですが、その煙突の鉄ばしごを、金色の怪物がよじ登っているのです。 しかし、夜ふけのことですから、まだ、それに、気がつきません。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア