綱のさきの金色の怪獣は、サーッと、空中にまいあがったかとおもうと、恐ろしいいきおいで下へ落ちていき、こんどは、はんたいのほうの空中へ、高く高くまいあがるのです。
ぶらんこよりはずっと長い綱ですから、そのゆれかたも、びっくりするほど、大きいのです。
恐ろしいけれども、じつに、美しいけしきでした。
綱のさきの金色の怪獣は、サーッと、空中にまいあがったかとおもうと、恐ろしいいきおいで下へ落ちていき、こんどは、はんたいのほうの空中へ、高く高くまいあがるのです。
ぶらんこよりはずっと長い綱ですから、そのゆれかたも、びっくりするほど、大きいのです。
恐ろしいけれども、じつに、美しいけしきでした。