こうこうと、てりわたる月の光のなかを、キラキラ光る金のかたまりが、三十メートルほどの空中を、あっちへいったり、こっちへいったり、太い金のすじをひいてゆれているのです。
大きな大きな時計の、金色のふりこが、大空いっぱいに、ゆれているのです。
ゆれながら、怪獣は、どこかに、けんとうをつけていたようです。
こうこうと、てりわたる月の光のなかを、キラキラ光る金のかたまりが、三十メートルほどの空中を、あっちへいったり、こっちへいったり、太い金のすじをひいてゆれているのです。
大きな大きな時計の、金色のふりこが、大空いっぱいに、ゆれているのです。
ゆれながら、怪獣は、どこかに、けんとうをつけていたようです。