江戸川乱歩 『黄金豹』 大きな大きな時計の、金色のふりこが、大空いっぱいに、ゆれているのです。 ゆれながら、怪獣は、どこかに、けんとうをつけていたようです。 そして、いちばん大きくゆれるころあいを見すまして、パッと綱をはなしました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア