江戸川乱歩 『黄金豹』 そこは、車と車とのあいだですから、さきの車の外がわに、屋根へ登るための鉄ばしごがとりつけてあります。 その鉄ばしごの上の屋根から、太い金色の棒のようなものがさがっていました。 まっ暗ななかに、それだけが、はっきり見えるのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア