江戸川乱歩 『黄金豹』 白いアパートの壁を、金色の豹が、するすると、下へさがってくるのです。 自動車の中の明智探偵と小林少年は、息をころして、それを見つめていました。 黄金豹は、二階の窓までおりると、その窓を開いて、パッと、部屋の中へすがたを消しました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア