江戸川乱歩 『黄金豹』 小林君は、心の中で、少女のおかあさんを、『ネコ夫人』と名づけました。 それほど、顔もからだの動かしかたも、ネコにそっくりなのです。 そのネコ夫人が、さきにたって、廊下を歩いていきますので、小林君も、そのあとからついていきました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア