江戸川乱歩 『魔法博士』 機械でできている人造人間です。 顔は、ロウ人形の顔なのです。 声も、こいつの声ではなく、からだのなかに拡声器がとりつけてあって、どこか遠くのほうで、だれかが、マイクロフォンの前でしゃべっている声が、こいつのからだの拡声器から出てくるのでしょう。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア