江戸川乱歩 『魔法博士』 だいいち、五日もまえに落としたバッジだったら、そのへんの子どもたちに拾われてしまって、なくなっていたはずです。 それが、二十歩ごとに、ちゃんと落ちていたのは、まだ落としてから、まもない証拠です。 でも、二少年は、そこまでは気がつかないのでした。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア