江戸川乱歩 『魔法博士』 部下がはいっていきますと、絹のカーテンでかこまれた、大きな寝台の中から、「だれだ? という声がして、カーテンの合わせめがひらき、そこから、金色にキラキラ光るきみの悪い顔が、ニュッとのぞきました。 それが魔法博士なのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア