やがてまた、ことり、ことりと、靴の音が聞こえはじめ、それが、だんだん遠ざかっていくのです。
その靴音が、ずっと遠くなってから、ふたりは、おずおずとふりむきました。
そして、町のむこうを見ますと、骸骨紳士の歩いていくうしろすがたが、小さく見えています。
やがてまた、ことり、ことりと、靴の音が聞こえはじめ、それが、だんだん遠ざかっていくのです。
その靴音が、ずっと遠くなってから、ふたりは、おずおずとふりむきました。
そして、町のむこうを見ますと、骸骨紳士の歩いていくうしろすがたが、小さく見えています。