江戸川乱歩 『サーカスの怪人』 五年生か六年生ぐらいの少年です。 その少年が、ふと、うしろをふりむきました。 見物はみんな演技場のほうを、むちゅうになって見つめているのに、この少年だけが、なぜか、ひょいとうしろを見たのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア