そして、テントの天井の、目もくらむほど高いところで、空中サーカスがはじまっていたのです。
テントの天井の両方で、ぶらんこがゆれていました。
いっぽうのぶらんこには吉十郎が、もう一つのぶらんこには、人気もののハルミさんが、ふたりとも足をまげて、さかさまにぶらさがり、恐ろしいいきおいで、空中をいったりきたりしていました。
そして、テントの天井の、目もくらむほど高いところで、空中サーカスがはじまっていたのです。
テントの天井の両方で、ぶらんこがゆれていました。
いっぽうのぶらんこには吉十郎が、もう一つのぶらんこには、人気もののハルミさんが、ふたりとも足をまげて、さかさまにぶらさがり、恐ろしいいきおいで、空中をいったりきたりしていました。