正一君が、元気な声で答えましたので、おとうさんは、そのまま、寝室のいっぽうにあるドアをひらいて、洗面室へはいっていきました。
正一君は、おとうさんを安心させるために元気なことをいいましたが、ほんとうは、こわくてしょうがないのです。
眠れば、またこわい夢を見るのかと思うと、目をふさぐ気になれないのです。
正一君が、元気な声で答えましたので、おとうさんは、そのまま、寝室のいっぽうにあるドアをひらいて、洗面室へはいっていきました。
正一君は、おとうさんを安心させるために元気なことをいいましたが、ほんとうは、こわくてしょうがないのです。
眠れば、またこわい夢を見るのかと思うと、目をふさぐ気になれないのです。