江戸川乱歩 『妖人ゴング』 「じゃあ、ぼくたちにも、おねえさまだねえ! とんきょうな声で、そんなことをさけんだのは、野呂一平君でした。 野呂君は小学校六年生ですが、からだの大きさは四年生ぐらいで力も弱く、探偵団でいちばんの、おくびょうものでした。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア