江戸川乱歩 『妖人ゴング』 花崎さんにはマユミさんのほかに、もうひとり、男の子がありました。 マユミさんの弟で俊一君というのです。 小学校の六年生ですが、ねえさんとちがって、探偵なんかきらいで、学校の勉強がすきな、おとなしい子でした。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア