それから三十分もたったころ、じつにふしぎなことがおこりました。
怪物は三階のあき部屋をたちさったまま、どこへ姿をかくしたのか、夜になるまで、帰ってきませんでしたが、そのるすのまに、なんだか、わけのわからないことがおこったのです。
あのあき部屋のドアがスーッとひらき、中からマユミさんが出てきたではありませんか。
それから三十分もたったころ、じつにふしぎなことがおこりました。
怪物は三階のあき部屋をたちさったまま、どこへ姿をかくしたのか、夜になるまで、帰ってきませんでしたが、そのるすのまに、なんだか、わけのわからないことがおこったのです。
あのあき部屋のドアがスーッとひらき、中からマユミさんが出てきたではありませんか。