江戸川乱歩 『妖人ゴング』 しかし、十分や二十分はだいじょうぶです。 トランクの中の酸素が、すっかりなくなってしまうまでには、そのくらいの、よゆうがあるはずです。 穴をつめてしまうと、こんどは、船の中に用意してあった長い針金を、トランクのまわりに、グルグル巻きつけました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア