江戸川乱歩 『妖人ゴング』 船が勝鬨橋から東京港にむかって三百メートルも進んだころ、船頭はろをこぐのをやめて、船をとめました。 あたりはまっ暗です。 ずっと向こうに、東京湾汽船発着所のあかりが見えています。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア