外の廊下はまっ暗です。
悪人たちは、みんな寝てしまったのか、なんの物音も、聞こえてきません。
小林君は、しばらく、耳をすまして、じっとしていましたが、もうだいじょうぶと思ったのか、半ズボンのポケットから、万年筆型の懐中電灯をとりだして、それで足もとを照らしながら、音をたてないように、廊下を歩いていきました。
外の廊下はまっ暗です。
悪人たちは、みんな寝てしまったのか、なんの物音も、聞こえてきません。
小林君は、しばらく、耳をすまして、じっとしていましたが、もうだいじょうぶと思ったのか、半ズボンのポケットから、万年筆型の懐中電灯をとりだして、それで足もとを照らしながら、音をたてないように、廊下を歩いていきました。