江戸川乱歩 『妖人ゴング』 もう二十分もすれば、すっかり日がくれてしまうでしょう。 じっとがまんをして、十分ほども待っていました。 すると、ふたりの悪者が、さっきの建物の角から姿をあらわし、なにか小声で話しながら、こちらへやってくるのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア