江戸川乱歩 『妖人ゴング』 そうして、ふたりは、たっぷり一分間、身うごきもせず、異様なにらみあいをつづけたのです。 やっとしてから、明智のひきしまっていた顔が、にこにこ顔にかわりました。 「いや、そんなに、ご心配になることはありません。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア