いなかじいさんは、それには気がつかず、むこうの角からもどってきました。
それから、ふたりのおじいさんは、しばらく肩をならべて、庭の草花を見まわっていましたが、もとの縁がわへもどろうと歩きだしたとき、あとから、しらひげのおじいさんが声をかけました。
「ああ、もしもし、これ、あんたのじゃありませんか。
いなかじいさんは、それには気がつかず、むこうの角からもどってきました。
それから、ふたりのおじいさんは、しばらく肩をならべて、庭の草花を見まわっていましたが、もとの縁がわへもどろうと歩きだしたとき、あとから、しらひげのおじいさんが声をかけました。
「ああ、もしもし、これ、あんたのじゃありませんか。