江戸川乱歩 『妖人ゴング』 「では、お茶をいれますから、ちょっと、待っていてください。 といって、奥へはいっていきました。 いなかじいさんは、ひとりになると、あたりを、キョロキョロ見まわして、縁がわから家の中へあがり、そっと、むこうの障子の奥をのぞくのでした。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア