江戸川乱歩 『妖人ゴング』 そして、耳や、鼻や、くちびるを、ひっかいたり、かみついたりするのです。 ゴングは、なんども水にもぐって、ネズミをはらいのけましたが、いくらやっても同じことなので、もう、あきらめてしまいました。 五ひきのネズミを頭にのせたまま、泳いでいます。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア