江戸川乱歩 『奇面城の秘密』 ふたりの警官は、もう自動ばしごの三分の二ほどを、のぼっていました。 あと二メートルで、大屋根にとどきます。 そのとき、むねがわらのむこうから、四十面相のあたまが、ひょいと、こちらをのぞきました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア