あとからのぼっている、もうひとりの警官は、まだずっと下のほうにいたので、ふたりが、ぶっつかりあうこともなかったのです。
もし、ぶっつかれば、ふたりとも、命はないところでした。
さきの警官は、これにくっせず、またはしごをのぼって、屋根に手をかけようとしましたが、四十面相は、それを待ちうけていて、また、はしごを、ゆさゆさと、ゆさぶるのです。
あとからのぼっている、もうひとりの警官は、まだずっと下のほうにいたので、ふたりが、ぶっつかりあうこともなかったのです。
もし、ぶっつかれば、ふたりとも、命はないところでした。
さきの警官は、これにくっせず、またはしごをのぼって、屋根に手をかけようとしましたが、四十面相は、それを待ちうけていて、また、はしごを、ゆさゆさと、ゆさぶるのです。