四十面相のからだを、うつことはできないのを、ちゃんと知っているのです。
警官はあきらめて、ピストルを腰のサックに、もどしてしまいました。
そして、また、いくども屋根にとりつこうとしましたが、そのたびに、四十面相が、はしごをゆさぶるので、落ちないようにしがみついているのがやっとでした。
四十面相のからだを、うつことはできないのを、ちゃんと知っているのです。
警官はあきらめて、ピストルを腰のサックに、もどしてしまいました。
そして、また、いくども屋根にとりつこうとしましたが、そのたびに、四十面相が、はしごをゆさぶるので、落ちないようにしがみついているのがやっとでした。