江戸川乱歩 『奇面城の秘密』 いくえにもかさなりあった木の葉のすきまからのぞいているのですから、よくは見えません。 それでも、四十面相が懐中電灯の光で、顔に絵のぐをぬっていることはわかりました。 なにしろ、四十の顔をもつといわれる変装の大名人です。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア