江戸川乱歩 『奇面城の秘密』 その電灯で、廊下のさきのほうを照らしてみましたが、そこには、だれもいないことがわかりました。 十余人の警官隊は、四十面相といっしょに、まぼろしのように消えうせてしまったのです。 まがった廊下は一本道で、ほかにいくことはできません。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア