江戸川乱歩 『奇面城の秘密』 およそ一時間も走ったころ、やっと車がとまりました。 やれやれ助かったと思っていますと、かばんは、いちど車からおろされたことはおろされたのですが、こんどはまた、べつの乗りものにつみこまれたらしいのです。 「おや、こんどは、貨物列車かもしれないぞ。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア