なにしろ、ポケットにはいるくらい小さいといわれているのですから、うす暗い廊下を壁づたいに、こそこそ歩いていますと、まるで目につきません。
もしむこうから人がきても、壁にひらべったくからだをつけてしまえば、気づかれる心配もないほどです。
トンネルのようなうす暗い廊下をひとつまがって、十五メートルほどいきますと、道がふさがってしまいました。
なにしろ、ポケットにはいるくらい小さいといわれているのですから、うす暗い廊下を壁づたいに、こそこそ歩いていますと、まるで目につきません。
もしむこうから人がきても、壁にひらべったくからだをつけてしまえば、気づかれる心配もないほどです。
トンネルのようなうす暗い廊下をひとつまがって、十五メートルほどいきますと、道がふさがってしまいました。