夜は、あの物置部屋で眠り、昼は、みつからぬように気をくばりながら、ほうぼうの部屋をのぞきまわり、四十面相のすみ家のようすをしらべました。
さいわい、洞窟の廊下はうす暗いので、四十面相の部下たちにであっても、すばやく身をかくせば、相手にさとられないですむのです。
食事は、ときどき台所からぬすみ出せばいいのですから、おなかがへるようなこともありません。
夜は、あの物置部屋で眠り、昼は、みつからぬように気をくばりながら、ほうぼうの部屋をのぞきまわり、四十面相のすみ家のようすをしらべました。
さいわい、洞窟の廊下はうす暗いので、四十面相の部下たちにであっても、すばやく身をかくせば、相手にさとられないですむのです。
食事は、ときどき台所からぬすみ出せばいいのですから、おなかがへるようなこともありません。