ふりむくと、杉本さんは、はんたいがわの窓を指さしています。
そのカーテンのすきまから、窓ガラスが、二十センチ幅ほど見えているのですが、そのそとに、夜光の首が、ふわふわと、ただよっているではありませんか。
小林君は無我夢中で、また、そのほうへつきすすみました。
ふりむくと、杉本さんは、はんたいがわの窓を指さしています。
そのカーテンのすきまから、窓ガラスが、二十センチ幅ほど見えているのですが、そのそとに、夜光の首が、ふわふわと、ただよっているではありませんか。
小林君は無我夢中で、また、そのほうへつきすすみました。