江戸川乱歩 『夜光人間』 それでも、まだ気づかないで、二本のにせの腕にしっかりだきついたまま、たおれている。 そのすきに、夜光人間は、闇にまぎれて逃げだしてしまったのさ。 ハハハハハ……、どうだね、夜光人間のこの腕まえは、すばらしいとは思わないかね。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア