すると部屋ぜんたいが、スウッと下のほうへ、しずみこんでいくではありませんか。
ひらいたドアの上のほうから、コンクリートの壁がおりてきて、それが下へ下へと通りすぎてしまうと、そこにあらわれたのは二階の部屋でした。
つまり部屋ぜんたいが、大きなエレベーターになっていたのです。
すると部屋ぜんたいが、スウッと下のほうへ、しずみこんでいくではありませんか。
ひらいたドアの上のほうから、コンクリートの壁がおりてきて、それが下へ下へと通りすぎてしまうと、そこにあらわれたのは二階の部屋でした。
つまり部屋ぜんたいが、大きなエレベーターになっていたのです。