江戸川乱歩 『夜光人間』 「で、四十面相は逃げてしまったのか。 「うん、ぼくは、この部屋が地下室へさがっているとは夢にもしらないものだから、四十面相がドアのそとへ出ていくのを、とめもしないで見おくっていた。 ドアのそとの廊下に、きみたちがいると思いこんでいたのでね。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア