江戸川乱歩 『夜光人間』 一郎君は、やっとそこへ気がつきました。 怪人の顔が、だんろの中にさかさまにさがって、口が上になり、目が下になっていたので、えたいのしれないものに見えたのです。 おとうさんも一郎君も、それが夜光怪人とわかると、立ちすくんだまま身動きもできません。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア